なにかのなく頃に。

限界受験生の日記や雑談をつらつらと。

だいぶ重い話になってしまった。笑

どうもこんばんは、にぱです^^

最近夏休みで外にでないせいで足腰の筋力が大きく低下した気がします。

夏休み明けの学校が憂鬱で憂鬱でたまりません。やだなぁ。(´;ω;`)

 

 

さて、今日もいつも通りだらだらとTwitter...ではなくてXのタイムラインを

見ていたのですがとあるひとつのツイート...ではなくてポストが自分の目に

入りました。

そのポスト主は自分もとても大好きな人である、あのさんだったのですが

そのポスト内容にとても共感しました。

 

実際のポストの画像を載せようか迷ったのですが、載せても良いものなの

かわからなかったので文章で。

 

"生きたい人があるていど生きれて死にたい人があるていど死ねる世界だっ

たらすきだったなすてきだった絶対"

 

世間の倫理的にはあまりよろしくはない考え方なのかもしれません。

ですが、"死にたい"と思っている人がこの世界に一定数いるのも事実。

そういう人たちに"生きてればいいことある"とか無責任なこと言って無理矢

理生かす方が惨いと自分は思いました。生き地獄。

正直自分も死にてーな、生きるのつらいって思って自傷行為をしてた時期も

ありましたし。

 

 

せめてこれを最後まで読んでくれたあなただけでも幸せでありますように。